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ジョジョの奇妙な冒険

ジョジョはどの順番で読むべき?第1部から第9部までの読む順番と初心者向けおすすめ入口

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結論:基本は第1部から刊行順で読むのが一番気持ちいい

ジョジョの奇妙な冒険は、第1部「ファントムブラッド」から順番に読むのが一番おすすめです。

理由はシンプルで、ジョジョは主人公が交代していく作品ですが、血統、因縁、DIO、スタンド、杜王町、パラレルワールドといった要素が、前の部を踏まえて積み上がっていくからです。

読む順番はこれです。

  1. 第1部 ファントムブラッド
  2. 第2部 戦闘潮流
  3. 第3部 スターダストクルセイダース
  4. 第4部 ダイヤモンドは砕けない
  5. 第5部 黄金の風
  6. 第6部 ストーンオーシャン
  7. 第7部 STEEL BALL RUN
  8. 第8部 ジョジョリオン
  9. 第9部 The JOJOLands

2026年6月1日時点では、第9部「The JOJOLands」がウルトラジャンプで連載中です。電子書籍で一気に追うなら、まずは第1部から第8部までを大きな流れとして読んで、第9部へ進むのが自然です。


まず知っておきたいジョジョの構造

ジョジョは普通の長編漫画と少し違います。ひとりの主人公がずっと旅を続けるのではなく、部ごとに主人公、舞台、時代、敵、戦い方が変わります。

そのため、途中の部から読んでも楽しめる部分はあります。ただし、後半の部ほど過去作の積み重ねが効いてくるので、「ちゃんと全部わかりたい」なら第1部からが強いです。

とくに重要なのはこの3つです。

  • 第1部と第2部で、ジョースター家と石仮面、波紋の流れがわかる
  • 第3部で、シリーズを代表する能力「スタンド」が本格的に始まる
  • 第6部までで、DIOから続く大きな因縁に一区切りがつく

第7部以降は、新しい世界のジョジョとして読めます。第1部から第6部までを読んでから入ると深く刺さりますが、まったく別の入口として第7部から読む人もいます。


初心者向けおすすめルート

王道ルート:第1部から順番に読む

いちばん迷わない読み方です。

第1部は巻数が短く、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの因縁を一気に読めます。絵柄や台詞回しに時代を感じる部分はありますが、ここを読むと第3部以降の重みが変わります。

向いている人

  • 物語の因縁を最初から追いたい
  • DIOやジョースター家の流れをちゃんと理解したい
  • せっかくならジョジョを大河作品として味わいたい

最初に買うなら、第1部1巻からで大丈夫です。ハマったら第2部、第3部へ進みましょう。

スタンドから入りたいルート:第3部から読む

「ジョジョといえばスタンドバトル」というイメージが強いなら、第3部「スターダストクルセイダース」から入るのも現実的です。

第3部は空条承太郎、ジョセフ、花京院、ポルナレフ、アヴドゥル、イギーがDIOを倒すために旅をする構成で、目的がわかりやすいです。敵スタンド使いが次々に出てくるので、ジョジョらしい能力バトルを早く浴びたい人に向いています。

ただし、DIOとの因縁やジョセフの背景は第1部・第2部を読んだほうが強く響きます。第3部から入って面白かったら、あとで第1部と第2部へ戻る読み方もありです。

現代劇から入りたいルート:第4部から読む

第4部「ダイヤモンドは砕けない」は、日本の地方都市・杜王町を舞台にした日常サスペンスです。世界を救う旅ではなく、町に潜む奇妙な事件と殺人鬼を追う話なので、長編バトル漫画が苦手な人でも入りやすいです。

岸辺露伴、吉良吉影、東方仗助など、単体で強烈なキャラクターが多いのも魅力です。

ただ、第4部には第3部の主人公・空条承太郎が重要人物として登場します。承太郎を知っているとさらに楽しいので、時間があるなら第3部を先に読むのがおすすめです。

新しいジョジョとして読むルート:第7部から読む

第7部「STEEL BALL RUN」は、アメリカ大陸横断レースを軸にした新しいジョジョです。第1部から第6部までの流れと切り離して読める部分が多く、絵柄やテーマもかなり洗練されています。

「古い絵柄が少し苦手」「完成度の高い長編から入りたい」という人には、第7部から入る選択肢もあります。

ただし、第7部以降にも過去作を知っていると楽しい名前やモチーフが出てきます。最初の入口にはなりますが、最終的には第1部から戻って読むと、シリーズ全体の面白さが広がります。


各部の順番と入口巻

順番主人公入口の目安初心者向けポイント
1ファントムブラッドジョナサン・ジョースター第1部1巻すべての因縁の始まり
2戦闘潮流ジョセフ・ジョースター第2部1巻頭脳戦と波紋バトルが楽しい
3スターダストクルセイダース空条承太郎第3部1巻スタンドバトルの本格開始
4ダイヤモンドは砕けない東方仗助第4部1巻杜王町の日常サスペンス
5黄金の風ジョルノ・ジョバァーナ第5部1巻イタリアギャングと覚悟の物語
6ストーンオーシャン空条徐倫第6部1巻第1部から続く因縁の到達点
7STEEL BALL RUNジョニィ・ジョースター第7部1巻新世界のジョジョ、完成度が高い
8ジョジョリオン東方定助第8部1巻もうひとつの杜王町を描く謎解き
9The JOJOLandsジョディオ・ジョースター第9部1巻ハワイを舞台にした連載中の新章

この記事下部の購入リンクは、電子書籍リンクが用意されている第1部から第8部までの入口巻を中心に並べています。まず1巻だけ試すなら第1部1巻、スタンドから入りたいなら第3部1巻、新しいジョジョを読みたいなら第7部1巻を選ぶとわかりやすいです。


アニメから入った人はどこから読む?

アニメを見ている人は、見終わった部の次から漫画へ進んでも問題ありません。

ただし漫画版は、台詞の間、コマ割り、擬音、ポージングの圧がアニメとかなり違います。好きな部だけでも漫画で読み返す価値があります。

おすすめはこの流れです。

  • アニメ第1部・第2部まで見た人:第3部の漫画へ進む
  • アニメ第3部まで見た人:第4部の漫画へ進む
  • アニメ第5部まで見た人:第6部を読む
  • アニメ第6部まで見た人:第7部「STEEL BALL RUN」へ進む

特に第7部は、ジョジョの中でも長編漫画としての満足度が高い部です。第6部まで知っているなら、そのまま第7部へ進む価値があります。


途中から読むならどこが一番おすすめ?

途中から読むなら、第3部、第4部、第7部のどれかがおすすめです。

第3部はスタンドの入口としてわかりやすく、承太郎とDIOの対決まで一直線に読めます。

第4部は日常サスペンスとして読みやすく、杜王町という舞台そのものが魅力的です。

第7部は新しい世界の物語なので、過去作を全部読んでいなくても入りやすいです。レース、成長、友情、政治、遺体争奪戦が重なって、読みごたえはかなりあります。

ただ、ひとつだけ選ぶなら第1部からです。ジョジョは「古い順に読むほど、後の部が気持ちよくなる」作品です。


電子書籍で買うときのコツ

ジョジョは部ごとに巻数が違うので、いきなり全体を買うより、入口を決めて数巻ずつ読むのがおすすめです。

買い方の目安はこうです。

  • 作品全体を味わうなら第1部1巻から
  • スタンドを早く読みたいなら第3部1巻から
  • 日本の町ものが好きなら第4部1巻から
  • 完成度重視で入りたいなら第7部1巻から
  • 最新章に追いつきたいなら第1部から第8部まで順番に読む

セールやポイント還元はストアごとに変わるので、Amazon Kindle、BookLive、楽天Koboなどで購入直前に実質額を確認してください。ジョジョは巻数が多いので、クーポンが使えるタイミングで部ごとにまとめて買うと、かなり読み進めやすくなります。


まとめ:ジョジョは順番に読むほど強くなる

ジョジョの読む順番は、第1部から刊行順が基本です。

途中から入るなら、第3部、第4部、第7部が現実的な入口です。ただ、ジョナサンとディオの始まりを知っているかどうかで、DIO、承太郎、徐倫、そして第7部以降のモチーフの見え方が変わります。

最初の1冊で迷ったら、第1部1巻から。そこで合わなければ第3部や第4部へ飛んでもいいです。大事なのは、どこか一部でも刺さったら、あとで必ず別の部が気になってくること。ジョジョはそういうふうに、後からじわじわ本棚を侵食してくる漫画です。

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